肩こりで背中ニキビになるって本当ですか??

一日中、デスクワークをしていたり、重たい荷物を運ぶような仕事をしていると、肩に負担がかかりますよね。
そんな人は、肩こりに悩まされる人が多いんじゃないでしょうか?

 

肩こりになりやすい人は、背中ニキビも出来やすいといわれているのを知っていますか?

 

 

「肩こりと背中ニキビ?」
と思うかもしれませんね。

 

 

でも、もし思い当たる節があるなら、両方をケアするために対策しなければなりません。

 

 

ニキビが出来やすい部位には皮脂腺が多いです。

 

背中や顔が他のどの部位に比べても発症しやすいのはそのためなんです。

 

 

顔と違い、背中は常に衣類におおわれていますよね?

 

そのため汗をかきやすかったり、ムレて不潔になりやす部分でもあります。

 

ですので、汗をかいたら、すぐにハンカチやタオルで拭きとるようにしてください。

 

 

そのままにしていると雑菌が繁殖するので、背中ニキビを発症しやすくなります。

 

すぐに汗を拭くことが難しい場合は、むれにくい衣服を選ぶなどしましょう。

 

 

 

肩こりや冷え性は血行不良が原因なので、背中ニキビとはつながっていないと思うかも知れませんね。

 

ですが、血行が悪いと代謝が低下するので、肌にうるおいがなくなり、かさついてしまいます。

 

 

肌が乾燥するとバリア機能が衰え、外界からの刺激に弱くなり、ニキビが出来やすくなるのです。

 

 

汗をかくたびに背中を拭いたり、毎日入浴して清潔な肌を保つことも必要です。

 

ですが、背中ニキビを根本的にケアしたいなら、まずは血行を改善しなければなりません。

 

 

体を温めれば、血液の循環をスムーズにすることが出来ます。

 

ですので、入浴時はシャワーを浴びるだけでなく、湯船にきちんとつかるようにしてください。

 

 

湯船にゆっくりつかると、血液の循環が良くなり、身体の芯から温まるので、血行不良が改善され、代謝機能もアップします。

 

 

血行が良くなると、余計な老廃物が体内から排出されやすくなりますから、ニキビや吹き出物が出来にくい肌になるでしょう。

 

 

それに湯船に長めにつかると、リラックス作用もあるので、ストレスが原因のニキビを予防することも出来ます。

 

 

入浴剤の中には、抗炎症作用のある成分を含んだものもあるので、それをお湯に入れれば、ニキビケアが出来て、なめらかな肌に戻せます。

 

 

身体を洗うときは、ゴシゴシとボディタオルでこするのはやめて、ニキビを悪化させないためにも手を使い、たっぷりの泡で洗うようにしましょう。

 

 

洗浄剤が残っていると、それがニキビの原因にもなるので、しっかりお湯で洗い流してください。

 

 

入浴後にバスタオルで体を拭くときも、あくまでソフトにするのを忘れず、入浴後はお肌の乾燥を防ぐために、保湿化粧水でうるおいを与えることが大切です。

 

 

正しい入浴を続ければ、やがては血行不良が改善し、背中ニキビや肩こりに悩まされなくなるので、実践するようにしましょう。